実技試験当日回想

試験会場はそれから自宅から遠くなく、ルートは問題なかったんですが、前日に用意しておいたパンとお菓子を冷蔵庫に忘れてくるという事態が発生。試験会場の周りには何もないこともリサーチしていたので、仕方なく乗り換えの時に駅で買ってバスに乗るのですが・・・バスが来ない。もちろん集合時間の30分以上前に到着する計算だったので遅刻はしませんが、とにかく焦る。そしてやっと来たバスに乗ると・・・予想はしてたけどいかにも試験会場に行きますという感じの方が多数。そこでちょっとだけほっとしました。
ちなみにこの日は7月でしたので白の半そでブラウスに紺色のパンツで行きました。ネットでいろいろ見たけど、華美でなく動きやすければいいかな、という感じです。
バスが最寄りのバス停に到着して、時間は大丈夫でしたが、まだ気持ちが焦っていたので早歩きで進みました。7月だから汗だくになりましたが、とりあえず着かないと!と焦りまくってましたね。

説明を聞く部屋に入って、そこで初めて自分の試験時間がわかります。
造形の場合は一斉に始まって、その後の科目は個別なので順番に待ちますが、造形の後2時間くらい待って言語、という時間でした。2時間あれば復習もできるか、と思う気持ちと、緊張するから早く終わってくれ~という気持ちといろいろ。
そんなことを考えながら当日の注意を聞き、いよいよ造形がスタート。(続く)

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